究極のアレルギー対応 108カラー

おはようございます、西村です。

いつも見ていただいて、ありがとうございます。

今回は、以前からちょくちょく出てきていた低エントロピーカラー、「108カラー」の基礎講習へ行ってきました。
3つ程のグループに分かれ、前半はカラー剤についての基本的な講義です。

その後、グループにつき2人、実際に108カラーを使って染めていきます。
(*´・ω・`)b
108カラーは、頭皮洗浄が必須で、更に薄塗りを3回繰り返すという、かなり手間暇がかかったカラーです。

しかも、剤は早目に溶いて、10分から5分の熟成時間を必要とします。

3つの色の違う剤を、タイムを計りながら混ぜていくのです。
う~ん、大変!!

でも、理科の実験みたいで楽しいですね!

西村、解剖以外の理科の実験は、大好きでした☆
(^_-)

カラーも、色を作るのが大好きです。

狙った色が出ると、テンション上がります♪
(^-^)

▼モデル1
・マニキュアの残あり
・レッド系希望
マニキュアが邪魔して余り色が入りませんでしたが、根元の立ち上がりが半端ない感じです。

手触りも、ビックリするくらい柔らかになっていました。

触っていただけないことが、残念でなりません!

▼モデル2
・アレルギー
・アッシュ系希望
少し暗めのアッシュですが、日に透けると鮮明色なので明るいです。
アレルギーで、顔も首も真っ赤でしたが、最後には色白に戻っておられました。

108カラーの導入はまだまだ先になりそうですが、お試ししたい方は、通常のハーブマジックカラーでも対応しますので、いつでも声をかけてくださいね!
(^_-)







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